生豆は約400g〜500gまで焙煎可能です。ステンレス製ですので錆びることなく、いつまでも清潔感があります。
ご家庭のガスコンロに本体の台になる付属の五徳を置いてその上に本体(ドラム)のハンドルをグルグル回しながら焙煎を致します。
ドラムの中に羽根が付いていて豆をかなり均一に焼けるよう工夫もされています。
焙煎してみると約3分経過ころから豆の表面が少し白っぽくなってきます。しばらくすると煙が出始めて、このころから焙煎を注意しなければいけません。
約10分ころから豆が薄茶色ぽっくなってきます。煙が中から活発に出てきます。このころは焙煎の変化が急激に大きくなり、豆の色も急速に変化していきます。
付属のテストスプーンでこまめに中の豆を取り出して自分の目で焙煎度合いを確かめて下さい。数分で1ハゼ(パチパチ)が始まります。
やがてすぐに2ハゼ(激しくパチパチパチ)がはじまりますのでその間に火加減を緩め、温度の上昇を抑え気味にします。豆の熱だけでもどんどんかなりの温度なので火加減を調整しないと表面が焦げてしまいます。この数分で味の変化をコントロールします。
火を止めても豆がどんどん焼けていきますので豆を別の容器(ふるい)に移して、ドライヤーや扇風機などで一気に冷却してください。
このとき残った豆のチャフ(シルバースキーン)などもすべて取り除きます。
豆の種類で焙煎の時間や調整度が変わってきますので豆の状態や特徴を把握しておいたほうがよいでしょう。
焙煎の醍醐味を堪能してみてください。
ステンサンプロースターの焙煎方法